SteelSeriesのマウスの性能を盤石に比較するために、性能比較表を作成しました。対象となるのは、SteelSeriesの公式サイトに掲載されているマウス全18製品です。
また、数多くあるSteelSeriesから理想の一台を見つけるためのいくつかのメモもまとめていますので、ぜひお買い物の際の参考にしてくださいね~。
SteelSeriesマウス全製品 性能比較表
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SteelSeriesマウスに関するいくつかのメモ
SteelSeriesマウスに関するいくつかの補足情報や解説をまとめておきます。
主軸となる3シリーズの違い

SteelSeriesマウスのメインとなる3つのシリーズの特徴をまとめます。
| シリーズ名 | 特徴 | 製品群 |
| Aerox | 軽さを重視したハニカムデザインながらも持ち心地も追求。IP54等級の保護性能でハニカムデザインのデメリットを排除した完成度の高いシリーズ。 | 9 Wireless、5 Wireless、5、3 Wireless 2022 Edition、3 2022 Edition、 |
| Prime | トップクラスのeスポーツプレイヤー達と共同開発した勝利を求める人のためのシリーズ。革新的な光磁気スイッチをすべてのモデルに搭載(後述)。 | Wireless、+、Prime、Mini Wireless、Mini、Neo Noir Edition |
| Rival | 廉価なものからハイスペックまで様々なモデルを有する王道ゲーミングマウスシリーズ。 | 650 Wireless、600、5 Destiny Edition、5、3 Wireless、3 |
Primeマウスに搭載されている光磁気センサースイッチ

すべてのPrimeマウスに搭載されている「光磁気センサースイッチ(正式名称:Prestige OM™ スイッチ)」について。
通常の物理接点で入力を検知するマウスと異なり、赤外線光のビームで入力を検知するため、正確さや速度が向上します。
また、クリックの押下圧を磁力で支えます。クリックによって磁力は低下しないため、長期の使用でも開封時と同じクリック感を持続できます。耐クリック回数は驚異の1億回となっています。
プロが勝利を求めるためのPrimeシリーズにふさわしいスイッチ性能となっています。
Primeシリーズの選び方
| 製品名 | 特徴 | 接続方法 | サイズ(縦×幅×厚み) | 重量 |
![]() Prime |
Primeシリーズの基本モデル | 有線 | 125.3×67.9×42.4mm | 69g |
![]() Prime Wireless |
Primeのワイヤレスモデル | 無線(2.4GHz) | 125.3×67.9×42.4mm | 80g |
![]() Prime Mini |
Primeを一回り小さくしたモデル | 有線 | 120.3×66.2×40.7mm | 61g |
![]() Prime Mini Wireless |
Prime Miniのワイヤレスモデル | 無線(2.4GHz) | 120.3×66.2×40.7mm | 73g |
Prime+ |
本体裏側に搭載したOLEDディスプレイでRGBやCPIの調整が可能 | 有線 | 125.3×67.9×42.4mm | 71g |
Prime Neo Noir Edition |
CS:GOのスキンNeo Noirをモチーフにしたコラボモデル | 有線 | 125.3×67.9×42.4mm | 69g |
上4つの製品は特徴がシンプルで、「有線か無線か」「大きめか小さめか」で比較的簡単に選ぶことができます。Prime系列、Prime Mini系列はそれぞれサイズがすべて同じになっています。
Prime+は、Primeをベースに本体裏側にOLEDディスプレイを搭載した個性的なモデル。ディスプレイにRGBやCPI等の情報を表示することができるため、本体側で完全にカスタマイズが可能です。
Prime Neo Noir Editionは、Primeをベースに、CS:GOのスキン「Neo Noir」とコラボした個性的な見た目が特徴のモデルです。機能面はベースのPrimeと全く同じです。2022年11月19日現在、公式やAmazon.co.jpには在庫がなく、海外版のAmazon.comなどで購入できます。
搭載センサーから見るマウスのグレード

SteelSeriesのマウスは他社と比べて、製品間のグレード差がなかなか見えにくいですが、センサーのグレードを見ることで製品のグレードを大別することができます。TrueMoveセンサーのグレードは、Pro+ > Pro > Air > Coreとなっています。
ゲームをしっかり楽しみたいなら、性能的にTrueMove Air以上のセンサーがおすすめです。
CPIとDPIの違い
| 正式名称 | 意味 | 表記を使っているメーカー | |
| CPI | Count Per Inch | マウスを1インチ動かしたときに何回入力情報を転送するか | SteelSeries、Xtrfyなど |
| DPI | Dot Per Inch | マウスを1インチ動かしたときに何ドット分カーソルを動かすか | Logicool、Razer、HyperX、ELECOMなど |
最近ではDPI表記を使うメーカーが多いです。ニュアンスは異なりますが、同じものとして捉えて良いでしょう。
令ガジェ的 SteelSeriesおすすめマウスBEST3
これらのことを踏まえて、「万人受けする」「需要が高い」「希少価値が高い」など独断と偏見でおすすめのマウスを厳選して紹介します。マウス選びに迷っているときに参考にしてみてくださいね~。
第3位 Aerox 5 Wireless / Aerox 9 Wireless
Aerox 5 Wirelessの主な特徴:74g / ワイヤレス / 9ボタン
Aerox 9 Wirelessの主な特徴:88g / ワイヤレス / 18ボタン
「ワイヤレスで多ボタンマウスなのにめちゃくちゃ軽い」という理由でAerox 5 WirelessとAerox 9 Wirelessを同率3位としました。
9ボタンで74gのAerox 5 Wireless、18ボタンで88gのAerox 9 Wireless。どちらも他に類を見ない軽さを誇っています。バッテリー駆動時間も、両者最大180時間と抜群の性能を誇っています。FPSからMMOまで、どんなゲームでも活躍できる一大となっています。
第2位 Prime Wireless
主な特徴:80g / ワイヤレス / 6ボタン
Primeシリーズの代表格、Prime Wirelessが第2位。
Primeシリーズは「有線or無線」「大きめor小さめ」で選ぶことができるので、より自分に合った一台を選べるのも高評価ポイント。中でも万人におすすめで人気のあるPrime Wirelessをピックアップして2位としました。
光磁気センサースイッチによって1回目も1億回目も同じクリック感を保持できるPrimeシリーズは、まさに勝ちにこだわるゲーマー向け。
第1位 Aerox 3 Wireless 2022 Edition
主な特徴:68g / ワイヤレス / 6ボタン
性能面、コスパが抜群に優れているAerox 3 Wireless 2022 Editionが第1位。
SteelSeriesのワイヤレスマウスで最軽量の68gであり、バッテリー駆動時間が最大200時間とこの時点で超優秀。
さらに、注目はRGBライティングを搭載している点。他社製ゲーミングマウスでこの軽量帯の製品にはライティングが搭載されていないものも多い中、Aerox 3 Wireless 2022 Editionでは3つのライティングエリアをしっかり搭載。
マウスと指が触れる部分にはあえて穴を開けず、穴開きマウスの問題点である「持ち心地」面にもしっかり配慮。完成された一台です。
SteelSeries マウス全製品 性能比較まとめ
今回の「SteelSeriesマウス全製品 性能比較表」やいくつかのメモがマウス選びの参考になれば幸いです。
SteelSeriesは、超軽量の穴開きマウスながらも持ち心地や機能も兼ね備えたAeroxシリーズ、光磁気センサースイッチを搭載し安定した性能を誇るPrimeシリーズ、王道から個性派まで多様なモデルを有するRivalシリーズなど、魅力的な製品がたくさん。ぜひ理想の1台を見つけてくださいね~。
では!










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