ROCCATのマウス全製品の性能比較表と補足情報まとめ

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ROCCATの公式サイトにマウスの性能比較機能が見当たらなかったので、性能比較表を作成しました。対象となるのは記事作成時点で公式サイトに掲載されている全15製品です。

さらに、ROCCATマウスをより深く知るためのいくつかのメモもまとめてますので、気になるところだけでも読んでいってください。マウス選びの参考になれば幸いです!


ROCCATマウス全製品 性能比較表

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※ ROCCAT公式サイトに定価の表記がないため、記事作成前3ヶ月間のAmazonの平均的な販売価格を記載しています。現在の販売価格は各ショップをご覧ください。


ROCCATマウスに関するいくつかのメモ

ROCCATマウスの注目ポイントや混乱しやすい項目をピックアップしてまとめたので、気になる部分だけでも見ていってください。


ROCCATってどんなメーカー?

2007年に設立されたROCCATは、Turtle Beach Corporationが有するゲームデバイスブランドです。ちなみにROCCATと書いてロキャットと読みます。
Turtle Beachといえば、CS機向けのヘッドセットでご存知の方もいるのでは。Turtle Beach Corporation自体は1975年創業なので、かなり老舗といえます。

ROCCATはゲーミングマウスだけでなく、ゲーミングキーボードやヘッドセット、マウスパッドやストリーミング機材などでも高い評価を得ており、ゲーミングデバイスの流行の一角を担うブランドとなっています。


製品群の見方

ROCCATマウスを見分ける際のちょっとしたポイントを紹介します。

「Air」と名のつくもの … ワイヤレスマウス
「Pro」と名のつくもの … 上位モデルのマウス



また、この他にもシリーズごとにいくつかの特徴があるので、まとめておきます。

Burstシリーズ

Burst Pro Airの画像、ROCCAT公式サイトより引用

製品群:Burst CoreBurst ProBurst Pro Air

Burstは、左右対称形で軽量化にこだわったシリーズです。入門向けのCore、性能をアップしたPro、それをワイヤレス化したPro Airと、見分けがつきやすいシリーズとなっています。

Kainシリーズ

Kain 200 AIMOの画像、ROCCAT公式サイトより引用

製品群:Kain 200 AIMOKain 120 AIMOKain 100 AIMO

Kainは、左右対称形で完璧なクリック感を実現したTitan Clickを搭載したシリーズです。こちらも入門向けの100 AIMO、センサーをグレードアップした120 AIMO、そしてワイヤレス版の200 AIMOという構成になっています。

Koneシリーズ

Kone XP Airの画像、ROCCAT公式サイトより引用

製品群:Kone AIMO RemasteredKone Pure UltraKone Pro AirKone ProKone Pure SELKone Pure Owl-EyeKone XPKone XP AirKone Air

Koneは、エルゴノミックデザインを採用した最も数の多いシリーズです。ROCCATのワイヤレスマウスで最軽量のPro Airや、多ボタンで3Dライティングが美しいXPなど、魅力あふれる製品が並びます。

採用されているセンサー

ROCCATでは、定番のセンサーメーカー「PixArt」のセンサーを採用しています。ROCCAT製品独自のOwl-Eyeセンサーも、PixArtが開発したセンサーをROCCATが改良したものとなっています。

PixArtのセンサーといえば、RazerやSteelSeries(両者ともPixArt製センサーを独自改良したもの)などの有名メーカーでも採用されており、性能の良さや安定感は言うまでもありません。


Easy-Shift機能について

ROCCATマウスの多くに搭載されているEasy-Shift機能は、「Easy-Shiftボタンと同時押しで、他の機能を割り当てることができる」機能です。キーボードでいうところのShiftキーみたいな役割で、ボタン数の倍近くの機能をマウスに割り当てることが可能になります。例えばKone XPでは、スクロールも含めると29個分の機能を割り当てることができます。

ROCCAT純正ソフトの「Swarm」を使うことで、Easy-Shift+左クリックでコピー、Easy-Shift+右クリックで貼り付けのように、非常に多くのことができるようになります。もちろん、Easy-Shift機能自体をどのボタンに割り当てるかも設定できます。

このカスタマイズ力は、ROCCATの大きな強みと言えます。


リフトオブディスタンスについて

「調整可能なリフトオブディスタンス」という文言で度々登場したリフトオブディスタンス(LoD)とは、センサーが反応する接地面との最大距離です。簡単に言えば「どれくらいマウスを浮かせればセンサーが反応しなくなるの~?」を数値化したものです。このLoDが調整可能というわけです。

使い手によって、適切なLoDは異なります。なぜなら100人いれば100通りのマウスの動かし方のクセがあるから。LoDが調整可能なマウスを選ぶことで、それぞれの使い方に合わせて最適なパフォーマンスを発揮することができるのです。


令ガジェ的 ROCCATおすすめマウスBEST3

これらを踏まえて、「万人受けしやすい」「需要が高い」「唯一無二性」などを考慮して、当サイト的おすすめマウスを3つに絞って紹介します。マウス選びに迷った際の参考にどうぞ。


第3位 Kone XP Air

主な特徴:99g / ワイヤレス / 13ボタン

評価が高かったKone AIMO Remasteredの後継機、Kone XPのワイヤレス版であるKone XP Airが第3位。

豊富なボタン数で100gを切る軽さ、Easy-Shiftを使うことで29個の機能を割り当て可能、充電ドッグ付属、美しい3Dライティングなど、魅力が詰まった一台となっています。


第2位 Burst Pro Air

主な特徴:81g / ワイヤレス / 6ボタン

ワイヤレスで軽量、あらゆるゲームで活躍できるBurst Pro Airが第2位。

81gといえば、LogicoolのG Pro Wireless(80g)、SteelSeriesのPrime Wireless(80g)あたりと同等の軽さで、かつそれらの製品に比べて価格が低いのがBurst Pro Airの強みといえます。さらに半透明ハニカムも目を引く個性的なデザインとなっていて、購入価値が高い一台となっています。


第1位 Kone Pure Ultra

主な特徴:66g / 有線 / 7ボタン

第1位はROCCATマウスで最軽量タイのKone Pure Ultra。通称KPUで親しまれています。

特に持ち心地や軽さが高く評価されている一台で一流エイマーの方たちも愛用者続出。さらにこの価格帯で最大16,000DPIのOwl-Eye16Kが搭載されていたり、唯一ピンク系のコーラルブルームカラーがラインナップされていたりと、万人におすすめできる性能となっています。入門にもガチ向けにも。


ROCCATマウス全製品性能比較 まとめ

今回の「ROCCATマウス全製品 性能比較」やいくつかのメモがお買い物の参考になれば幸いです。

ゲーミングマウスを選ぶ際は、① 軽さ ② 形状 ③ センサー性能 ④ 接続方法 あたりを重視すると、自分にピッタリの一台を選びやすくなります。ぜひ性能比較表とにらめっこして、理想の一台を見つけてくださいね~。


比較表から選ぶのが難しいという方は、「令ガジェ的 ROCCATおすすめマウスBEST3」で紹介した製品から選んでみてください。おすすめの理由も書いてますので参考にしてくださいね!


では!

令ガジェ的ROCCATマウスおすすめBEST3

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