Razerのキーボード全15製品+αの性能比較表と補足情報まとめ

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Razerの公式サイト内に、キーボードの性能比較機能が見当たらなかったので、性能比較表を作成しました。購入の際の参考になれば幸いです。
対象となるのは、記事作成時にRazer公式サイトに掲載されているキーボード全15製品+現在サイトには乗っていない前世代モデルながら根強い人気を誇る数機種です。

公式:Razer Gaming Keyboards & Keypads: Mechanical Keyboard, Backlit Keyboard, and more



Razerのキーボード全15製品 性能比較表

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Razerキーボードに関するいくつかのメモ

Razerキーボードの注目ポイントや混乱しやすい項目をピックアップしてまとめたので、気になるトピックだけでも覗いていってください。


オプティカルとメカニカル

Razerキーボードの画像1

Razerのキーボードには大きく分けて、「オプティカルスイッチ」と「メカニカルスイッチ」の2つのスイッチがあります。

金属接点を介して作動するメカニカルスイッチに対して、オプティカルスイッチは光で作動します。物理的な接点を持たないため、より高耐久でチャタリングを抑止できます。

Razerでは、オプティカルスイッチ搭載キーボードが最も高価です。次いでメカニカル、メンブレンです。


軸の種類

Razerキーボードの画像2

Razerキーボードに採用されている軸の種類は大きく分けて5つ。特徴をまとめます。

オプティカル メカニカル
クリッキー(紫軸 リニア(赤軸 黃スイッチ 緑スイッチ オレンジスイッチ
感触 軽さとクリック感 軽量で瞬時 静音性 クリック感 静音性とクリック感の間
押下圧 45g 45g 45g 50g 45g
アクチュエーションポイント 1.5mm 1.2mm 1.2mm 1.9mm 1.9mm
耐久性 1億回 1億回 5,000万回 5,000万回 5,000万回



「キーボードなのにジョイスティック?」なアナログスイッチ

Razerキーボードの画像3
Razer公式サイトより引用

上記の5軸以外に、特徴的な軸がもう1つ。それがアナログオプティカルスイッチです。Huntsman Mini AnalogHuntsman V2 Analogに搭載されています。


まず、アナログオプティカルはアクチュエーションポイントを自由に設定することができます。言い換えると、任意の深さでキーを認識することができるのです。

これを活用して、まるでゲームパッドのジョイスティックのような操作感を実現することができます。例えば「W」キーを浅く押したらゆっくり歩き、深く押したら走るみたいな。普通のキーボードではこのような操作はできません。

さらに、それぞれのキーに対して2段で機能を割り当てることができます。「G」キーを浅く押したらグレネードを構え、深く押すことでグレネードを投げるみたいな。


2段割り当てはゲームだけでなく、クリエイター向けソフトなどでも活躍するでしょう。


主軸となる3シリーズ

Razerキーボードの画像4

Razerには主軸となる3シリーズのキーボードがあります。これを理解することで、よりシンプルに比較表を見ることができ、自分にピッタリの1台を見つけやすくなります。

シリーズ名 特徴 製品群
Huntsman オプティカルスイッチ搭載のハイエンド V2(フルサイズ)、V2 TKL(テンキーレス)、Mini(60%)、Mini Analog(60%アナログ)、V2 Analog(フルサイズアナログ)
DeathStalker ロープロファイルのオプティカルスイッチ搭載 V2 Pro(フルサイズ)、V2 Pro TKL(テンキーレス)、V2(フルサイズ有線)
BlackWidow 定番メカニカルキーボード V3(フルサイズ)、V3 TKL(テンキーレス)、V3 Pro(フルサイズ無線)、V3 Mini HyperSpeed(65%無線)



フル / テンキーレス / 65% / 60%

Razerキーボードの画像5

Razerでは、フルサイズ、テンキーレス、65%、60%キーボードを展開しています。違いをまとめておきます。

サイズ 特徴
フルサイズ テンキー搭載の最も一般的なサイズ
テンキーレス フルサイズからテンキー部分をカット
65% テンキーレスからファンクションキーをカット、矢印キーなどを中心側にねじ込み省スペース化
60% 65%から矢印キーなどをカット



Logicoolゲーミングキーボードとの対応表

ゲーミングキーボードでよく名前の挙がるLogicool製品と比較して、性能の似ている製品を対応表としてまとめておきます。このキーボードはLogicoolでいうところのアレなんだ~。という風に見てもらえれば。

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令ガジェ的 RazerキーボードおすすめBEST3

これらを踏まえて、特におすすめなキーボードを3つに絞って紹介します。どれを選べばいいかわからない際の参考にしてください。


第3位 Huntsman Mini Analog

主な特徴:アナログオプティカルスイッチ / 60% / 有線

唯一無二のアナログオプティカルスイッチを搭載したHuntsman Mini Analogが第3位。同シリーズのHuntsman V2 Analogよりも定価が1万円以上安いことも魅力の1つ。


第2位 BlackWidow V3 TKL

主な特徴:メカニカル / テンキーレス / 有線

王道ゲーミングキーボードのBlackWidow V3 TKLが第2位。クセがなく、価格も低めで誰にでもおすすめできる1台。迷っているならこれでOK。


第1位 DeathStalker V2 Pro TKL

主な特徴:ロープロファイルメカニカル / テンキーレス / ワイヤレス

ロープロファイルメカニカルのDeathStalker V2 Pro TKLが第1位。やはり薄型メカニカルとゲームの相性は抜群。コンマ1秒を争うFPSゲーム等で本気で勝ちにこだわる人に。


Razerのキーボード全15製品 性能比較まとめ

今回の「Razerキーボード全15製品 性能比較」やいくつかのメモがお買い物のお役に立てば幸いです。

ゲーミングキーボードを選ぶ際は① スイッチの種類 ② サイズ ③ 接続方法 あたりを重視すると、自分の欲しい一台を絞りやすくなります。ぜひ性能比較表を参考にしながら、相棒となる一台を見つけてくださいね。


それでも選ぶのが難しい方は「令ガジェ的 RazerキーボードおすすめBEST3」で紹介した製品から選んでみてください。

では!


ロジクールのゲーミングキーボード比較表もあります

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