格安ノイキャンワイヤレスイヤホンSoundcore Life P3が結局最強【レビュー】

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かんまる
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こんにちは!大学生ブロガーのかんまるです!


私は音楽やラジオを聴くのに毎日6時間程度イヤホンを使っています。

そんな筆者が、2021年5月発売のAnkerの新型ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P3」を購入して約1ヶ月が経過しました。

使用感や人気の理由を徹底的に本音レビューしていきます。


2020年発売の上位モデルSoundcore Liberty Air 2 Proのレビューもしております。

関連記事:一万円代ワイヤレスイヤホンならAnker Soundcore Liberty Air 2 Proで決まり!
関連記事:Ankerワイヤレスイヤホン頂上決戦!Liberty Air 2 Pro VS Life P3

Anker Soundcore Life P3の基本情報

・完全ワイヤレスイヤホン
・ウルトラノイズキャンセリング
・外音取り込み
・ワイヤレス充電対応
・IPX5防水規格
・イヤホン単体で最大7時間音楽再生対応
・ケース含め最大35時間音楽再生対応
・イヤホンを探す機能・ゲーミングモード、睡眠モードなど搭載
・ブラック、オフホワイト、ネイビー、コーラルレッド、ライトブルーの5色展開
・ブラック8,990円、他9,990円(2021年10月26日現在、Amazon販売価格)


Anker Soundcore Life P3を開封!

Life P3の外箱

こちらが今回紹介するLife P3の外箱になります。今回はライトブルーを選択しました。
外箱は値段相応の質感ですね。早速開けていきます。

Life P3のイヤホンケース

これがバッテリー内蔵イヤホンケース。このケースにイヤホンを入れて充電します。充電端子はUSB-Cです。縦5.3cm、横6.1cm、厚さ3.1cmとコンパクトなのでスボンのポケットにも余裕で入ります。
手前側に見える3つのライトでケースの充電残量がわかるようになっています。

Life P3のイヤホンケースを開いた状態

ケースは上に開くタイプ。こんな風にイヤホンがケースに入ります。貝殻みたいで可愛い。

Life P3の本体

Life P3本体はこんな感じ。ツヤツヤした質感です。

同梱物はこんな感じ

Life P3の同梱物

イヤホン本体イヤホンケース充電ケーブル(USB-C to USB-A)、説明書類取り換え用イヤーチップ(XS、S、L、XLの4種類、Mサイズがデフォルトでイヤホンについている)が入っています。

専用アプリをインストールする

Life P3の全ての機能をフル活用するなら、Soundcoreという専用アプリ(iOS、AndroidOS対応)をインストールする必要があります。イコライザを細かく設定できたり、外音取り込みやノイキャンの詳細設定ができるのでインストール必須です。

Soundcoreアプリのファームウェアアップデート

初回起動時にイヤホンのファームウェアの更新が入ります。5分くらいで終わりました。これでLife P3の性能を思う存分楽しむことができます。

Anker Soundcore Life P3のいいところ

Soundcore Life P3を約1ヶ月使ってみて、いいところや微妙なところが見えてきました。本音をまとめていきます。

音質は十分満足できる(設定の必要あり)

Soundcoreアプリのイコライザプリセット

イヤホンは機能どうこうの前に音質がまず大事です。Life P3は高音がかなりキツく、イコライザを設定しないと正直微妙です。

しかし逆に言えばイコライザを設定すれば、非常に満足できる音質になりました。

Soundcoreアプリのカスタムイコライザ
イコライザのカスタム設定で好みのバランスに調整できる

プリセットもありますが、私はカスタム設定でこんな感じに設定しています。
上位モデルのLiberty Air 2 Proのイコライザプリセット内にあるベースブースターの設定を基に、高音を抑えた感じ。正直これでかなり満足しています。

アプリでイコライザ設定するのはこんなメリットも

例えばiOSの場合、標準のミュージックアプリにもイコライザ設定機能はありますが、プリセットからしか設定できない上にミュージックアプリにしか適応されません。
「Life P3 × Soundcoreアプリ」の組み合わせを使うことで、カスタムイコライザ設定ができる上にミュージックアプリ以外のYouTubeや別の音楽アプリに対してもイコライザを設定できる強みがあります。

ノイキャン・外音取り込みなど一通りの機能がしっかり使える

Life P3のモード設定画面

ノイキャンも外音取り込みもオマケ程度かなと購入時は思っていましたが、使ってみてびっくり。しっかり使えるレベルです。

ノイキャンは騒音が大きい場所で大活躍

ノイキャンは電車や飛行機など、騒音が大きい場所で大活躍です。
Life P3をつけて新幹線に乗りましたが、ガーッという騒音がスーッと静かになりました。周りがうるさくても音楽に集中できて、おかげでいい旅になりました。
騒音がそこまで大きくない場所では、そもそもカナル型イヤホンの時点でそこそこ騒音をカットできるのでそんなに効力はないかなという感じ。この値段にしては十分すぎる性能です。

外音取り込みもかなり優秀

外音取り込みもかなり優れています。上位モデルのLiberty Air 2 Proと遜色ないくらい。
ノイキャンから外音取り込みに切り替えたときに自分はこんなにうるさい場所にいたんだ…と驚かされます。
普段の生活に音楽をプラスできる感覚で非常に満足しています。

かんまる
かんまる

私は主に散歩中は外音取り込みONにしてラジオを小さく流しています。車が通る音や死角にいる人の足音や会話音が聞こえるので、イヤホンをつけていても安全に歩けていると思います。とはいっても外音取り込みONでも安全確認は怠らないようにしましょうね。


上位機種と比較してもバッテリー持ちが良い

ワイヤレスイヤホンは、バッテリー面にも注意しておきたいです。Life P3のバッテリーはかなり優秀です。

上位モデルのLiberty Air 2 Proと、AppleのAirPodsシリーズと比較します。

思い出したいのが、Life P3は一万円以下だということ。
1万円のLiberty Air 2 Pro、2万円のAirPods第3世代、3万円のAirPods Proに、ワイヤレスイヤホンの重要なバッテリー面で遜色ないばかりかむしろ勝っています。これはすごい。

新幹線で鹿児島中央から東京とかノイキャンONでノンストップで行けちゃいます。なんならセブ島とかもノイキャンONで行けちゃいます。

睡眠モードは睡眠だけでなく集中したいときにも

Life P3の睡眠モード

睡眠モードは、小鳥のさえずりや雨音など11種類のヒーリングサウンドから好きなものをミックスして流すことで、癒やし効果を生み、快適に睡眠ができるというモードです。要は心地よい音を自分の好きなようにカスタムして聞くことができるというわけです。

これが睡眠だけでなく、集中したいときにもってこいなんです。このブログを書いている今も聞いています。あくまでオマケ程度の機能ではありますが、結構使えるので紹介しておきました。

接続が鬼早

SoundcoreアプリでのLife P3のメイン画面

ケースからイヤホンを取り出すことで端末と自動接続されるのですが、鬼速です。爆速です。

というのも、ケースを開けた時点でイヤホンの電源がONになるため、耳につけたときには大体接続が終わっているんですよね。前使ってた3,000円くらいの聞いたことないメーカーのワイヤレスイヤホンは接続完了までに10秒くらいかかっていたので、毎回のちょっとしたストレスを解消できました。

カラーバリエーションが豊富

カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。一般的なブラックやオフホワイトに加え、ネイビー、コーラルレッド、ライトブルーがあります。

ブラックだけが他の色に比べて1,000円安いので、こだわりがない場合はブラックでOK。


Anker Soundcore Life P3の微妙なところ

最後に微妙なところも紹介しておきます。

ケースが開けにくい

Life P3はケースをパカッと上に開くタイプですが、これが少し開けにくいんです。特にイヤホンは外出先でも頻繁につけたり外したりするので、なるべく片手で簡単に開けるのが理想。Life P3のケースを片手で開くには慣れが必要。

Life P3のケースを片手で開けるコツ

引っかかりの部分に親指をかけて他の指で支えつつ、親指を押し上げることで片手でも開きます。慣れてしまえば問題ないですが、上位モデルのLiberty Air 2 Proはスライド式で片手でも非常に開けやすいので、Life P3もスライド式にしてほしいですね。


関連記事:Ankerワイヤレスイヤホン頂上決戦!Liberty Air 2 Pro VS Life P3

イヤホンを探す機能は使い所が難しい

Life P3のイヤホンを探す機能

イヤホンを探す機能は、イヤホンからキーッといった高周波の音を流すことでイヤホンのある場所を特定できる機能ですが、そもそもスマホとイヤホンが接続された状態でしか使えません。イヤホンは使わないときはケースにしまうのが普通です。要するに使わないときのイヤホンの電源はオフ、スマホと接続もされていません。
よってイヤホンをケースごとなくした場合には使えません。

イヤホンが耳から外れて落としてしまい、それが見当たらなくなったという状況くらいでしか使いません。まぁ使わない機能が1つや2つあっても何も問題ないですけどね。

外音取り込みは風に弱い

外音取り込みはマイクを経由するため、風には弱いです。ゴーッといった風切音が入ってしまいます。日常生活には全く問題ないですが、天気が悪い日などは我慢が必要かもしれません。

まとめ:Life P3はコスパ最強イヤホンでした


まとめると、ここまで高機能かつ音質も十分なイヤホンで1万円以下 = 最強 です。
さすがAnkerさんですね。ワイヤレスイヤホンの1つの完成形といっていいのではないでしょうか。


高機能・カラーバリエーション豊富・安価ということで、多くの方に自身を持っておすすめできるイヤホンです。
ノイキャンを試してみたい方やバッテリー性能重視の方にも満足できるイヤホンになっていると思います。ぜひコスパ最強イヤホンで音楽を楽しみましょう!

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