5千円台で買える高性能ノイキャンヘッドホンOneOdio A10をレビュー!

この記事では、OneOdioのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンA10を、2週間・毎日6時間程度使ってみた上で徹底レビューしていきます。
音質やノイキャン性能のレビューはもちろん、装着感や使い心地のレビューもしっかり行っていきますよ~。

特筆すべきノイキャン機能と外音取り込み機能は、実際の音を使用して動画で性能を検証していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

OneOdio A10の基本情報


OneOdio A10
型式 オーバーヘッド・密閉型
周波数帯域 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 32Ω
ドライバー 40mm
接続方法 有線(3.5mmプラグ)・無線(Bluetooth5.0)
本体重量 260g
機能 ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)、外音取り込み
駆動時間 Bluetooth接続・通常:54時間
Bluetooth接続・ANCモード:35時間
充電時間 約2.5時間
参考価格 5,999円
公式サイト OneOdio A10ノイズキャンセリングヘッドホン 有線&ワイヤレス Bluetooth搭載



今回紹介するもの

OneOdio A10を開封!

OneOdio A10の外箱

ではA10を開封していきます。アクティブノイズキャンセリングが全面に押し出されたパッケージになっています。これはノイキャン性能に期待がかかります。

ケースが付属している

OneOdio A10の付属ケース

この価格帯のヘッドホンには珍しく、かなりしっかりしたヘッドホンケースが付属しています。ハードケースで、出先に持っていくときに役立ちそうです。


OneOdio A10のケースを開封

オープン!ケースは横開きタイプ。


同梱物

OneOdio A10の同梱物

A10本体、オーディオ用3.5mmプラグケーブル、充電用ケーブル(USB-C to USB-A)、飛行機用変換プラグが入っています。
飛行機用変換プラグや、しっかりとしたケースが付属していることから、出先でもガンガン使えるように考慮されていることがわかります。


A10本体をじっくり観察

OneOdio A10本体

こちらがA10本体。安っぽさがなくてGOOD。

A10はANCなどの機能を搭載したワイヤレスヘッドホンということで、本体に様々なボタンが搭載されています。1つずつ見ていきましょう。


OneOdio A10の右側のボタン

まずは右側。上から順に

  1. マルチファンクションボタン(電源ON/OFF・再生/一時停止など)
  2. LEDインジケーター
  3. ボリュームアップ/前の曲
  4. ボリュームダウン/次の曲
  5. 3.5mmジャック

となっています。


OneOdio A10の右側のボタンのアクセス

実際にヘッドホンを装着した際の各ボタンのアクセスは画像のあたりとなります。後頭部側にボタンが配置されているため、右親指で操作しやすくなっています。


OneOdio A10の左側のボタン

続いて左側。上から順に

  1. ANC切り替えボタン(OFF → 外音取り込み → ANCオン → OFF)
  2. LEDインジケーター
  3. 充電用USB-Cポート

となります。


OneOdio A10の左側のボタンのアクセス

実際にヘッドホンを装着した際の各ボタンのアクセスは画像のあたりとなります。こちらも後頭部側にボタンが配置されているため、左親指で操作しやすくなっています。


OneOdio A10のヘッドバンド

ヘッドバンドの裏側。ここは頭頂部に触れる部分です。やや固めのクッションが取り付けられており、頭頂部への負担を軽減してくれそう。


OneOdio A10のイヤーパッド

続いてイヤーパッド部分。柔らかめの革製品みたいな触り心地です。ここにL/Rが書かれており、左右を見分けられます。

イヤーパッドの大きさはやや小さめ。耳全体を覆うというよりは、耳に被せる感じになりそうです。


OneOdio A10のヘッドバンドを伸ばした

もちろんヘッドバンドは長さ調整可能です。左右それぞれ4cm弱、計7.5cmほど伸ばせます。頭が大きくても安心です。


OneOdio A10の装着感レビュー

OneOdio A10の装着感

OneOdio A10を使いはじめて約2週間、毎日6時間ほど使ってみての装着感をレビューします。

装着感はかなり良いです。
ヘッドホン本体の重量も260gと、ANC付ヘッドホンの中では平均的な重さで、違和感なく装着できています。


ただ1つ気になるのは、(僕の耳が大きいだけかもしれませんが、)イヤーパッドが少し小さく、耳全体をスッポリと覆えていないところ。耳の上にヘッドホンが乗っている感覚が少しあるので、慣れるまでは違和感があるかもしれません。僕は1日つけたら特に違和感は感じなくなりました。


イヤーパッドが小さめな分、装着した段階でかなり遮音性があります。ANCオフでもかなり周りの音を遮断してくれるため、今ではこのサイズ感も気に入っています。


OneOdio A10の音質レビュー

では肝心な音質レビューへ。完全に私の独断と偏見でのレビューですので、参考程度に見ていただければと思います。
接続方法によって音質は異なりますので、有線接続の場合と無線接続の場合に分けてレビューします。


有線接続の場合

点数 コメント
低音域 (4.0/5.0) 安物特有の”ドンシャリ”感はなく、落ち着いた印象。
中音域 (4.5/5.0) 中音域は存在感がしっかり。
高音域 (3.5/5.0) こちらも”ドンシャリ”というよりはやや控えめな印象。音がこもっているように聞こえるかも。

点数は有線ヘッドホンとしての評価です。

有線接続時の音質は、この値段のヘッドホンなら十分合格点です。個人的には低音域や高音域をイコライザで上げると好きな音になりますのでご参考までに。

無線接続の場合

点数 コメント
低音域 (4.0/5.0) 十分なくらい響いてくれる。
中音域 (5.0/5.0) 聞き心地のよいサウンド。しっかり鳴っている。
高音域 (4.5/5.0) 抜け感のある高音。こもっている感覚はない。

点数は無線ヘッドホンとしての評価です。

無線接続のほうが音質よくね?と思ってしまうくらい、無線接続での音がよくできています。2週間ほど使ってみましたが、最初に有線と無線接続をそれぞれ試したあとはずっと無線接続で使っています。

さらにイコライザで調節すると、音楽鑑賞にも満足できるくらいいい音で鳴ってくれます(個人的にはAppleのイコライザプリセットのロックがお気に入り)。




OneOdio A10のノイキャンと外音取り込みの実力はいかに

音質に並んで気になるのがノイズキャンセリングと外音取り込みの性能ですよね。

実際に使ってみてかなり良かったので、皆さんにも追体験してもらえるように動画を作成しました。


耳とイヤーパッドの間にピンマイクを挟んで録音したものを、音量バランス等をいじらずに使用しているため、音が小さめになっています。できればお持ちのヘッドホンで、なければイヤホンで聞いてみてください。かなりリアルなノイキャン&外音取り込み性能を楽しめます。

点数 コメント
ノイズキャンセリング (4.5/5.0) かなりノイズを軽減してくれる。家はもちろん、電車や飛行機でも大活躍。
外音取り込み (4.0/5.0) しっかり周囲の音が聞こえる。”マイクから拾った音”感が拭えないが、十分使える。

個人的A10で一番気に入っているのは、ノイズキャンセリング機能です。しっかり周囲の音を遮断してくれるだけでなく、ノイキャン特有の耳鳴りを特に感じません。
以前、別のノイキャンイヤホンを使用したとき、耳鳴りや頭の締付け感を強く感じ、それ以来ノイキャンは敬遠してましたが、A10のノイキャンは違和感なく使えて気に入っています。

外音取り込みもしっかり周囲の音を拾ってくれます。これでヘッドホンをつけながらでもインターホンの音も逃さないし、軽く会話もできます。


総じて、ノイキャンと外音取り込み機能は、高品質で実用的です。僕も普段からコロコロモードを切り替えて使用しています。便利!


OneOdio A10のその他の使い心地レビュー

OneOdio A10に3.5mmプラグを挿した

最後に、A10の使い心地などのレビューをしておきます。


接続が早い

A10で無線接続をする際、電源オンにしてから接続完了までがめっちゃ早いです。ボタンを押してから0.5秒くらい。
ヘッドホンの装着から実際に音が流れ始めるまでが超スムーズでGOOD。

通話にも使えるレベルのマイク音質

A10にはマイクが内蔵されています。通話等に使用できますが、こちらもなかなか高品質。友人との通話に使用してみましたが、普通に聞き取りやすかったとのこと。

バッテリー性能が良い

A10はバッテリー性能も光るものがあります。ワイヤレスヘッドホンのバッテリー性能はかなり重要なので、一度おさらいしておきます。

モード 駆動時間
Bluetooth接続・通常 54時間
Bluetooth接続・ANCオン 35時間

一度の充電で長時間使用できることがわかります。現に、2週間、毎日6時間ほど使用していますが、まだ1回しか充電していません。

これだけのバッテリー性能があれば週1回の充電でOK。海外旅行の飛行機でも行き帰りで使えますね。

遅延はある

これは仕方ないことですが、無線接続時はやはり遅延はあります。
音楽を聞いたり、YouTubeや映画鑑賞には違和感なく使えます。逆に1ミリ秒のズレで差がつくFPSゲームや音ゲーなどではおとなしく有線接続で使用するのが良いでしょう。

まとめ:OneOdio A10はお値段以上の高性能ヘッドホン!

今日のまとめ
  • A10は総じて高コスパのワイヤレスノイキャンヘッドホンだった!
  • 特に無線接続時の音質、ノイキャン性能が値段以上の性能!
  • ケース付属、充電ポートがUSB-C、飛行機用変換プラグ同梱、マイクの品質も良いなど、嬉しいポイントがいっぱい!

A10、コスパ良しの素晴らしいヘッドホンでした。OneOdioさん侮れないですね~。

今もA10を着けながらブログを書いてます。ノイキャンをオンにしてYouTubeで環境音の作業用BGMを流すのがお気に入りです。超集中できます。


そしてこれだけの機能を備えたヘッドホンを5,000円台で購入できるというのが驚き。格安のワイヤレスノイキャンヘッドホンを選ぶとき、OneOdio A10は間違いなく最有力候補の1つとなるでしょう。

ぜひ皆さんも格安で高性能ノイキャン機能を楽しんでくださいね~!では!



今回紹介したもの

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